犬のおやつ手作りレシピ15選|無添加で安心【アレルギー対応】

犬と食事

先に結論(忙しい人用)

  • 手作りおやつは「素材が見える」から、アレルギー配慮や添加物回避に向く
  • まずは単一食材×低脂肪×小さめから試す(体調ログもセットで)
  • 与える量は1日の摂取カロリーの10%以内を目安に主食で調整する
  • 保存は密閉+冷蔵/冷凍を基本に(常温放置は短期で)
  • チョコ・ぶどう・ねぎ・キシリトール等、危険食材は“家から消す”が最強

※本記事は一般的な情報提供です。持病や食事制限がある場合は、必ず獣医師に個別相談してください。

  1. 手作りおやつのメリットと注意点
    1. 手作りのいいところ
    2. 落とし穴(ここだけ注意)
  2. アレルギー対応の基本は「除去→単品→記録」
      1. まずは“疑わしい食材”を減らす
      2. 次に「単一食材おやつ」で反応チェック
      3. 最後に「いつ・何を・どれだけ」をメモ
  3. 絶対NG食材チェック(誤食対策もセット)
    1. キッチンに置かないで!危険食材
  4. 犬のおやつ手作りレシピ15選(無添加・アレルギー配慮)
    1. レシピ共通ルール(失敗しない)
    2. 1) さつまいもスティック(焼く)
    3. 2) かぼちゃひと口蒸し(蒸す/レンジ)
    4. 3) バナナオートミールクッキー(焼く・小麦不使用に寄せる)
    5. 4) 米粉のやさしいクッキー(焼く・小麦が気になる子に)
    6. 5) ささみジャーキー風(オーブン低温)
    7. 6) にんじんチップス(焼く)
    8. 7) りんごのセミドライ(焼く/食品乾燥機)
    9. 8) かぼちゃ×オートミールのソフトクッキー
    10. 9) ヨーグルト風ひんやりキューブ(冷凍)
    11. 10) さつまいもボール(蒸す→丸める)
    12. 11) 白身魚のふわふわ蒸し(蒸す)
    13. 12) かぼちゃのひと口プリン風(蒸す)
    14. 13) オートミールパンケーキ(少量・ごほうび用)
    15. 14) 野菜スープの製氷皿キューブ(冷凍)
    16. 15) “単品素材”のリセットおやつ(茹でただけ)
  5. 保存方法(常温・冷蔵・冷凍の目安)
    1. ワクワク運用術:冷凍庫に“ごほうびガチャ”を作る
  6. あると捗る道具&型(Amazonで揃う)
  7. FAQ(よくある質問)
  8. 専門家に相談する目安(受診の導線)
  9. 参考文献

手作りおやつのメリットと注意点

手作りのいいところ

  • 原材料がシンプル:何を食べたかが明確
  • アレルギー配慮がしやすい:除去が簡単
  • 香り・食感を調整:噛む練習やシニアにも

落とし穴(ここだけ注意)

  • 保存性が低い:傷みやすい=冷蔵/冷凍が基本
  • 作りすぎ・あげすぎ:嬉しさでカロリーが増えがち
  • 体質差:同じ食材でも合う/合わないがある

アレルギー対応の基本は「除去→単品→記録」

まずは“疑わしい食材”を減らす

症状(痒み・下痢・目やに等)が気になる時は、材料を増やすより減らす方が原因が見つかりやすいです。

次に「単一食材おやつ」で反応チェック

例:さつまいもだけ/かぼちゃだけ。混ぜない方が“犯人”が分かります。

最後に「いつ・何を・どれだけ」をメモ

便の状態、皮膚、耳、元気さ、食欲まで軽く残すと、受診時に強い情報になります。

絶対NG食材チェック(誤食対策もセット)

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キッチンに置かないで!危険食材

代表例:チョコ/ココア、ぶどう/レーズン、ねぎ類、キシリトール、アボカドなど。人間にとって“普通”でも犬には危険なことがあります。

  • おやつ作り当日は床に落ちた欠片まで回収(掃除機 or コロコロ)
  • ゴミ箱はフタ付きに(生ゴミの匂いは強力)
  • 来客時はテーブルの上も要注意(チョコ菓子が紛れがち)

犬のおやつ手作りレシピ15選(無添加・アレルギー配慮)

レシピ共通ルール(失敗しない)

  • 最初は小さく(小型犬なら米粒〜小豆サイズを目安)
  • 油・砂糖・塩は基本入れない(香りは素材で出す)
  • 与える量は1日の10%目安、主食を少し減らして調整する

1) さつまいもスティック(焼く)

材料
さつまいも(皮は体質により)
作り方
細切り→水にさらす→水気を拭く→低温でじっくり焼く
ポイント
カリッとより“ほくっ”が好きな子は厚めに。

さつまいもおやつの作り方例・注意点の参考: https://coco-gourmet.com/archives/156?srsltid=AfmBOoqLdddM8J9ryFbDPqXqLrwNJPwnkgeK-sIwJuLRQwF0U7kYhidL

2) かぼちゃひと口蒸し(蒸す/レンジ)

材料
かぼちゃ
作り方
小さく切る→蒸す(またはレンジ)→粗熱→つぶして丸める
アレルギー配慮
単品で試しやすい。まずは少量から。

3) バナナオートミールクッキー(焼く・小麦不使用に寄せる)

材料
バナナ、オートミール
作り方
バナナを潰す→オートミール混ぜ→薄く成形→焼く
ポイント
オートミールは細かいタイプが成形しやすい。https://magazine.cainz.com/wanqol/articles/recipefordogs_28

4) 米粉のやさしいクッキー(焼く・小麦が気になる子に)

米粉クッキーのレシピ探索の入口:https://cookpad.com/jp/search/%E7%8A%AC%E7%94%A8%20%E7%B1%B3%E7%B2%89%E3%82%AF%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC

  • 油分少なめで、焼きすぎない(香り重視)
  • 初回は“味付けなし”で反応確認

5) ささみジャーキー風(オーブン低温)

薄く伸ばして低温で水分を飛ばす。保存は短めに想定。https://labonect.com/sasamijerky/

6) にんじんチップス(焼く)

薄切り→低温でじっくり。甘みが出て“カリッ”が狙える。

7) りんごのセミドライ(焼く/食品乾燥機)

香りでテンションが上がる系。糖分は多めなので少量。

8) かぼちゃ×オートミールのソフトクッキー

水分が多い=傷みやすいので冷蔵/冷凍前提で。

9) ヨーグルト風ひんやりキューブ(冷凍)

乳製品が合う子限定で。まずは小さく試す(体質差あり)。

10) さつまいもボール(蒸す→丸める)

片手で作れて“ごほうび”に便利。食べすぎ注意。

11) 白身魚のふわふわ蒸し(蒸す)

魚が合う子に。骨は必ず除く(誤飲予防)。

12) かぼちゃのひと口プリン風(蒸す)

卵がOKな子向け。アレルギーが疑わしい場合は避ける。

13) オートミールパンケーキ(少量・ごほうび用)

“特別感”が出るのでトレーニングのここぞに。

14) 野菜スープの製氷皿キューブ(冷凍)

水分補給に。塩・コンソメは使わない。

15) “単品素材”のリセットおやつ(茹でただけ)

体調が不安な時ほど、余計な材料を足さないのが強い。

保存方法(常温・冷蔵・冷凍の目安)

保存方法 向くおやつ 目安 コツ
常温 水分が少ない焼き菓子系 短期で(環境で変動) 密閉・湿気避け。心配なら冷蔵へ。
冷蔵 蒸し・ソフト系 密閉で早めに 取り出しは清潔な手/スプーンで。https://la-collation.jp/blogs/%E3%81%8A%E3%82%84%E3%81%A4%E3%81%AE%E4%BF%9D%E7%AE%A1%E6%96%B9%E6%B3%95/%E7%8A%AC%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%82%84%E3%81%A4%E3%81%AE%E6%AD%A3%E3%81%97%E3%81%84%E4%BF%9D%E5%AD%98%E6%96%B9%E6%B3%95-%E9%95%B7%E6%8C%81%E3%81%A1%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%82%B3%E3%83%84%E3%81%A8%E6%B3%A8%E6%84%8F%E7%82%B9?srsltid=AfmBOoo7XTPSLTh8C_jyg2mCWzfLLCwFj05Q8V_YpOzWnSAJ9QQo0GeO
冷凍 まとめ作り全般 分割して 小分け→ラップ→袋。解凍は少量ずつ。
🧊

ワクワク運用術:冷凍庫に“ごほうびガチャ”を作る

製氷皿や小分け袋で「1回分」を作っておくと、忙しい日でも“安心おやつ”が即出せます。

あると捗る道具&型(Amazonで揃う)

定番 肉球シリコン型(オーブン/冷凍どっちも)

“見た目のワクワク”が一気に上がる。小分けしやすく与えすぎ防止にも。

Amazonで見る:肉球 型 お菓子

かわいい 肉球&骨モチーフのベーキング型

写真映え重視派に。ギフトにも◎

Amazonで見る:子犬 肉球 骨 シリコン型

実用 シリコン犬おやつ型(複数個セット系)

まとめ作り→冷凍ストック派に。

Amazonで見る:Lukinuo 犬のおやつ型

※商品は例です。アレルギーのある子は素材・洗浄性・サイズを必ず確認してください。

FAQ(よくある質問)

Q. 手作りおやつは毎日あげてもいい?

A. 量が守れていれば“毎日少量”は可能ですが、まずは10%目安を守り、主食で調整を。

Q. 保存が不安…。安全にするコツは?

A. 基本は密閉+冷蔵/冷凍。取り出し時の衛生(清潔な手/スプーン)も重要です。

Q. 危険食材は何を覚えればいい?

A. まずはチョコ、ぶどう/レーズン、ねぎ、キシリトール、アボカドを“家から消す”のが最優先。

専門家に相談する目安(受診の導線)

こんな時は自己判断せず、獣医師/専門家に相談

  • 新しい食材で下痢・嘔吐・痒みが出た
  • 耳を掻く、皮膚が赤い、舐め壊すなどアレルギー疑い
  • 体重増加が続く(おやつ量の再設計が必要)

記事内のレシピは一般例です。持病や療法食中の子は必ず個別相談してください。

参考文献


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