【2026年版】人気犬種ランキングTOP30│最新トレンドと特徴

犬種・飼い方

【2026年版】人気犬種ランキングTOP30|最新トレンドと特徴

2026年の犬種ランキングが発表されました! アイペット損保の最新契約データによると、MIX犬が2年連続トップを獲得し、小型犬人気が続く一方で、柴犬の人気が30代以上を中心に急上昇しています。この記事では、公式データをもとにTOP30の犬種と最新トレンド、各犬種の特徴、飼いやすさまで徹底解説します。これから犬を迎える方は必見です!

2026年 人気犬種ランキングTOP30【最新版】

アイペット損保が発表した『人気飼育犬種ランキング2026』によると、今年も小型犬がトップ10を独占する結果となりました。以下、最新のTOP30ランキングをご覧ください。

順位 犬種名 契約数 前年比
1位 MIX犬(10kg未満) 30,061頭 2年連続↑
2位 トイ・プードル 26,325頭
3位 チワワ 18,592頭
4位 ミニチュア・ダックスフンド 12,874頭
5位 柴犬 10,520頭 ↑2ランク
6位 ポメラニアン 9,318頭 ↓1
7位 フレンチ・ブルドッグ 7,892頭
8位 シー・ズー 7,105頭 ↑初TOP10
9位 ミニチュア・シュナウザー 6,540頭
10位 マルチーズ 6,021頭 ↑初TOP10
11位 ヨークシャー・テリア 5,488頭 ↓1
12位 ゴールデン・レトリーバー 4,762頭
13位 ラブラドール・レトリーバー 4,350頭
14位 MIX犬(10kg以上) 4,182頭
15位 パグ 3,915頭
16位 ジャック・ラッセル・テリア 3,604頭
17位 ペキニーズ 3,220頭
18位 コーギー(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク) 2,988頭
19位 ボーダー・コリー 2,710頭
20位 キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル 2,554頭
21位 パピヨン 2,312頭 ↓1
22位 ビション・フリーゼ 2,148頭 NEW
23位 ビーグル 1,985頭
24位 シェットランド・シープドッグ 1,802頭 ↓2
25位 イタリアン・グレーハウンド 1,655頭
26位 秋田犬 1,520頭
27位 ブルドッグ 1,408頭
28位 ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア 1,295頭
29位 バーニーズ・マウンテン・ドッグ 1,180頭
30位 アメリカン・コッカー・スパニエル 1,124頭 ↓1

※ データ出典:アイペット損保『人気飼育犬種ランキング2026』

2026年の最新トレンド5つ

📈 トレンド①:MIX犬が2年連続トップを獲得

2025年に続き、MIX犬(10kg未満)が3万頭超えで1位をキープ。保護犬譲渡の普及と、ペット保険加入率の上昇(約70%)により、MIX犬飼育が主流になりつつあります。

🇯🇵 トレンド②:柴犬が5位に急上昇

30代以上の契約者を中心に、柴犬が7位→5位に2ランクアップ。海外での「SHIBA INU」人気や、日本犬の忠誠心・飼いやすさが再評価されています。

🐾 トレンド③:シー・ズーとマルチーズがTOP10入り

シニア層の新規飼育増加により、穏やかで手入れしやすい犬種が人気上昇。シー・ズーは8位、マルチーズは10位に初ランクインしました。

🏡 トレンド④:室内飼育特化の小型犬が安定人気

トイ・プードル、チワワ、ポメラニアンなど、室内飼育に適した小型犬がTOP10の80%を占める。マンション・アパート居住者の増加が背景にあります。

🌟 トレンド⑤:新興人気犬種の台頭

ビション・フリーゼ(22位)イタリアン・グレーハウンド(25位)がランクアップ。SNSでの「映える」外見と飼いやすさが若年層に支持されています。

TOP10犬種の特徴と飼いやすさ詳細解説

ここからは、TOP10入りした犬種の詳細をそれぞれご紹介します。初心者向け度、運動量、お手入れ難易度も記載していますので、犬種選びの参考にしてください。

1位:MIX犬(10kg未満)

  • 体重:3〜10kg(個体差大)
  • 性格:多様(親犬種による)
  • 初心者向け度:★★★★☆ 4/5
  • 運動量:小〜中(20〜40分/日)
  • お手入れ:★★☆☆☆ 2/5(毛質による)
  • 特徴:純血種より遺伝病リスクが低く、健康寿命が長い傾向。保護犬譲渡が多く、迎えやすい。
  • 注意点:成犬時のサイズ・性格予測が難しい場合あり。事前に親犬種の情報確認を推奨。

2位:トイ・プードル

  • 体重:3〜4kg
  • 性格:賢く、人懐っこい、学習能力高
  • 初心者向け度:★★★★★ 5/5
  • 運動量:中(30〜60分/日)
  • お手入れ:★★★★☆ 4/5(月1回トリミング必須)
  • 特徴:抜け毛が少なくアレルギーの人にも飼いやすい。しつけしやすく、初心者に最適。
  • 費用目安:トリミング代 年間6〜10万円

3位:チワワ

  • 体重:1.5〜3kg
  • 性格:忠誠心強い、警戒心あり、勇敢
  • 初心者向け度:★★★★☆ 4/5
  • 運動量:小(15〜30分/日)
  • お手入れ:★★☆☆☆ 2/5(短毛種の場合)
  • 特徴:世界最小犬種。室内飼育に最適、食費・スペースともに少なくて済む。
  • 注意点:小型のため骨折しやすい。寒さに弱く、冬は保温必須。

4位:ミニチュア・ダックスフンド

  • 体重:3.5〜5kg
  • 性格:好奇心旺盛、フレンドリー、狩猟本能あり
  • 初心者向け度:★★★☆☆ 3/5
  • 運動量:中(30〜45分/日)
  • お手入れ:★★☆☆☆ 2/5
  • 特徴:胴長短足の愛らしい体型。陽気で社交的だが、吠え癖がつきやすい。
  • 注意点:椎間板ヘルニアリスク高。階段・段差に注意、適正体重維持が重要。

5位:柴犬

  • 体重:7〜11kg
  • 性格:忠実、独立心強い、勇敢
  • 初心者向け度:★★★☆☆ 3/5
  • 運動量:中〜大(40〜60分/日)
  • お手入れ:★★★☆☆ 3/5(換毛期は抜け毛多)
  • 特徴:日本犬の代表格。飼い主に忠実で番犬向き。清潔好きで体臭少ない。
  • 注意点:しつけに一貫性必要。警戒心強く、社会化トレーニング推奨。

6位:ポメラニアン

  • 体重:1.8〜3kg
  • 性格:活発、明るい、甘えん坊
  • 初心者向け度:★★★★☆ 4/5
  • 運動量:小〜中(20〜30分/日)
  • お手入れ:★★★★☆ 4/5(毎日ブラッシング推奨)
  • 特徴:ふわふわの被毛が特徴。元気で遊び好き、家族との時間を大切にする。
  • 費用目安:トリミング代 年間4〜7万円

7位:フレンチ・ブルドッグ

  • 体重:8〜14kg
  • 性格:穏やか、愛情深い、遊び好き
  • 初心者向け度:★★★☆☆ 3/5
  • 運動量:小(15〜30分/日)
  • お手入れ:★★☆☆☆ 2/5
  • 特徴:ずんぐり体型とコウモリ耳が愛らしい。吠えにくく、マンション飼育に適する。
  • 注意点:短頭種のため呼吸器系トラブル多い。暑さに極端に弱く、夏場はエアコン24時間稼働必須。

8位:シー・ズー

  • 体重:4〜7kg
  • 性格:穏やか、友好的、おおらか
  • 初心者向け度:★★★★★ 5/5
  • 運動量:小(15〜25分/日)
  • お手入れ:★★★★☆ 4/5(毎日ブラッシング+月1トリミング)
  • 特徴:穏やかで攻撃性が低く、シニア・子ども・他ペットとも相性◎。初心者・多頭飼いに最適。
  • 費用目安:トリミング代 年間6〜9万円

9位:ミニチュア・シュナウザー

  • 体重:4.5〜7kg
  • 性格:賢い、警戒心強い、活発
  • 初心者向け度:★★★☆☆ 3/5
  • 運動量:中(30〜50分/日)
  • お手入れ:★★★★☆ 4/5(月1回トリミング必須)
  • 特徴:抜け毛少なく体臭も少ない。番犬向きで家族に忠実だが、吠え癖がつきやすい。
  • 注意点:しつけに一貫性必要。運動不足だとストレス行動が出やすい。

10位:マルチーズ

  • 体重:2〜3kg
  • 性格:陽気、甘えん坊、人懐っこい
  • 初心者向け度:★★★★★ 5/5
  • 運動量:小(15〜25分/日)
  • お手入れ:★★★★☆ 4/5(毎日ブラッシング+月1トリミング)
  • 特徴:真っ白な絹のような被毛が美しい。抜け毛少なく、室内飼育に最適。愛玩犬の代表格。
  • 費用目安:トリミング代 年間5〜8万円

犬種選びで失敗しないための5つのポイント

人気犬種ランキングは参考になりますが、自分のライフスタイルに合った犬種を選ぶことが何より大切です。以下の5つのポイントをチェックしましょう。

①住環境に適しているか

  • マンション・アパート:小型犬(チワワ、トイ・プードル、マルチーズなど)で吠えにくい犬種
  • 一戸建て(庭あり):中〜大型犬も選択肢に(柴犬、ゴールデン・レトリーバーなど)
  • 賃貸の場合:ペット可物件か、体重制限・頭数制限を事前確認

②運動量を確保できるか

  • 散歩時間が取れない:チワワ、フレンチ・ブルドッグなど運動量少なめの犬種
  • アクティブに過ごしたい:ボーダー・コリー、ラブラドール・レトリーバーなど運動量多めの犬種
  • 目安:小型犬 15〜30分/日、中型犬 30〜60分/日、大型犬 60分以上/日

③お手入れ時間・費用を確保できるか

  • トリミング犬種:トイ・プードル、シー・ズー、マルチーズ → 月1回トリミング(1回5,000〜10,000円)
  • 抜け毛多め犬種:柴犬、ポメラニアン、コーギー → 毎日ブラッシング必須
  • お手入れ簡単犬種:チワワ(短毛)、フレンチ・ブルドッグ、パグ → ブラッシング週2〜3回

④初期費用・年間費用を把握しているか

  • 初期費用:生体価格20〜50万円 + 用品代5〜10万円 + ワクチン・健診2〜5万円 = 計30〜65万円
  • 年間費用目安(小型犬):
    • フード代:5〜10万円
    • トリミング代:5〜10万円(該当犬種のみ)
    • 医療費:5〜10万円(健診・ワクチン含む)
    • ペット保険:3〜6万円
    • 消耗品(おやつ・おもちゃ等):3〜5万円
    • 合計:約20〜40万円/年

⑤家族構成・ライフステージと相性が良いか

  • 小さな子どもがいる家庭:シー・ズー、ゴールデン・レトリーバーなど穏やかで忍耐強い犬種
  • シニア世帯:マルチーズ、パグなど運動量少なく手入れしやすい小型犬
  • 一人暮らし:チワワ、トイ・プードルなど留守番しやすい犬種(ただし毎日の散歩・ケアは必須)
  • 多頭飼い・他ペットあり:シー・ズー、キャバリアなど社交的で協調性高い犬種

人気犬種を迎える前に知っておきたいこと

犬を迎えるということは、10〜15年以上の「命の責任」を持つことです。以下のチェックリストで最終確認をしましょう。

  • ✅ 毎日の散歩・食事・トイレ掃除を15年以上続ける覚悟がある
  • ✅ 年間20〜50万円の費用を継続的に負担できる
  • ✅ 病気・介護が必要になった際の時間・費用を確保できる
  • ✅ 引っ越し・転職・結婚などライフステージが変わっても飼育継続できる
  • ✅ 家族全員が犬を迎えることに同意している
  • ✅ ペット可住宅に住んでいる(または引っ越し予定)
  • ✅ 長期旅行・出張時の預け先(ペットホテル・家族など)を確保できる
  • ✅ しつけ・トレーニングに時間を割ける

すべてクリアできたら、犬を迎える準備は万全です! 次は保護犬譲渡会やブリーダー見学へ足を運び、実際に犬たちと触れ合いながら、運命の出会いを探しましょう。

よくある質問(FAQ)

2026年で最も人気の犬種は?

アイペット損保の最新データによると、MIX犬(10kg未満)が30,061頭で2年連続1位です。純血種ではトイ・プードル(2位)、チワワ(3位)が安定した人気を誇ります。

初心者に最もおすすめの犬種は?

トイ・プードル、シー・ズー、マルチーズが初心者向けTOP3です。いずれも性格が穏やか、しつけしやすく、室内飼育に適しています。ただしトリミング犬種のため、月1回のトリミング費用(5,000〜8,000円)を考慮してください。

マンションで飼いやすい犬種は?

チワワ、フレンチ・ブルドッグ、シー・ズーがおすすめです。吠えにくく、運動量も少なめで室内遊びで満たせます。ただし管理規約でペット可・体重制限を事前確認し、防音対策(マット敷設など)も行いましょう。

柴犬が急上昇した理由は?

30代以上の飼い主を中心に人気上昇。日本犬の忠誠心・賢さ、海外での「SHIBA INU」ブームが影響しています。また換毛期以外は抜け毛が少なく、体臭も少ないため、室内飼育でも比較的飼いやすい点が評価されています。

トイ・プードルの年間費用は?

小型犬の中ではやや高めです。内訳:フード代 約7〜10万円、トリミング代 約6〜10万円(月1回)、医療費 約5〜8万円、ペット保険 約4〜6万円、消耗品 約3〜5万円。合計 約25〜39万円/年が目安です。トリミングを自宅で行えば費用削減可能。

MIX犬とは?

異なる純血種同士の交配、または複数世代にわたる混血犬を指します。「雑種」という呼び方から「MIX犬」「ハーフ犬」という呼称が普及。純血種より遺伝病リスクが低く、健康寿命が長い傾向にあります。保護犬譲渡でも多く出会えます。

人気犬種を迎える際の注意点は?

人気犬種は悪質ブリーダー・パピーミル(子犬工場)のターゲットになりやすいです。迎える際は①親犬を見せてもらう、②飼育環境を確認、③動物取扱業登録証を確認、④契約書・血統書の有無をチェックしましょう。可能であれば保護犬譲渡も検討を。

まとめ:2026年人気犬種ランキングのポイント

  • MIX犬が2年連続トップ:保護犬譲渡の普及、健康寿命の長さが人気の理由
  • 柴犬が5位に急上昇:日本犬再評価、30代以上の飼い主に人気
  • シー・ズー、マルチーズがTOP10入り:シニア層の新規飼育増加、穏やかな性格が支持される
  • 小型犬がTOP10の80%:室内飼育・マンション居住者増加が背景
  • 初心者向けTOP3:トイ・プードル、シー・ズー、マルチーズ
  • 犬種選びは「人気」より「ライフスタイル適合」を優先:住環境、運動量、お手入れ時間、費用、家族構成を総合的に判断
  • 年間費用は20〜40万円(小型犬):トリミング犬種は+5〜10万円
  • 迎える前にチェックリストで最終確認:10〜15年の責任を持てるか、家族全員の同意があるか

犬を迎えることは、かけがえのない家族が増えるということ。人気ランキングは参考にしつつ、自分のライフスタイルと相性の良い犬種を選び、一生涯愛情を注げる関係を築いてください。素敵な出会いがありますように!

参考文献・データ出典

  1. アイペット損保『人気飼育犬種ランキング2026』
    https://www.anicom-sompo.co.jp/inu/12401.html
  2. FNNプライムオンライン『犬種ランキング2026が発表』
    https://www.fnn.jp/articles/-/994470
  3. Wanpedia『人気飼育犬種ランキング2026年版 トレンド分析』
    https://wanpedia.com/dog-ranking-2026/
  4. WePet『人気犬種ランキング2026 最新データ』
    https://www.wepet.jp/knowledge/9535/
  5. Infoseekニュース『犬種ランキング2026 MIX犬2年連続1位』
    https://news.infoseek.co.jp/article/prtimes_000000242_000028421/
  6. 日本ペットフード協会『全国犬猫飼育実態調査』令和7年度版
  7. 環境省『動物愛護管理法 犬猫の飼養管理ガイドライン』
  8. ジャパンケネルクラブ(JKC)『犬種標準(スタンダード)各犬種詳細』
  9. アニコム損保『家庭どうぶつ白書2026』
  10. ペット保険比較サイト『犬種別医療費・保険料データ』
  11. イオンペット『犬種別飼育費用調査2026』
  12. ドッグトレーナー協会『初心者向け犬種ガイド』
  13. 日本動物病院協会『犬種別かかりやすい病気一覧』
  14. ペットスマイルニュース『柴犬人気急上昇の背景』
  15. みんなのブリーダー『2026年 犬種別子犬価格相場』
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