ツリーを飾って、チキンやケーキを囲み、年が明けたらおせちとお雑煮。行事が続くこの季節は、犬にとって気になるにおいと見慣れない物があふれる時期でもあります。
動物病院のコラムでも、クリスマスから年末年始は誤飲・誤食が増えやすいと注意が呼びかけられています。この記事では、行事の食べ物と飾りのどこに気をつければよいかを、出典つきで整理しました。
結論
結論から言うと、行事のごちそうは犬に分けず、飾りは犬の口と足が届かない場所に置くのが基本です。
特に気をつけたいのは、加熱した鶏の骨、チョコレート、ネギ類を使った料理、餅です。飾りでは、割れるオーナメント、電飾コード、電池、ティンセルが要注意です。
食べた・かじった可能性があるときは、元気そうでも様子見をせず、動物病院へ電話で相談してください。最終的な判断は、かかりつけの獣医師にお任せしましょう。
この記事でわかること
- チキンの骨・チョコ・ケーキなど、クリスマスの食べ物で気をつけたい理由
- おせち・お雑煮・餅を犬に食べさせない方がよい理由
- オーナメント・電飾コード・ティンセルなど、ツリーまわりの誤飲対策
- ポインセチアなど季節の植物との付き合い方
- 食べたかもしれないときの受診の目安と、年末年始の休診への備え

クリスマス・お正月に犬に危険な食べ物と飾りが増える理由
この時期は、ふだん家にない食べ物や飾りが一気に増えます。テーブルの上のごちそう、ツリーの下のプレゼント、食後のゴミ箱など、犬が届く場所に誘惑が並びやすくなります。
川崎市獣医師会は、バレンタインやクリスマスの時期を中心に、チョコレートの誤食による緊急受診が毎年あると伝えています。留守中に棚からお菓子を出して食べてしまう例もあるそうです。
さらに年末年始は、来客が増えたり、かかりつけの動物病院が休診になったりする時期です。「いつもなら気づける」「すぐ病院に行ける」が通じにくいので、事前の備えが大切になります。
来客や生活リズムの変化による愛犬のストレスについては、犬の年末年始の過ごし方|来客や外出時のストレス軽減方法で詳しくまとめています。この記事では、食べ物と飾りによる事故に絞ってご紹介します。
まずは、この季節に気をつけたいものを一覧で確認してみてください。
| 気をつけたいもの | 主なリスク | 対策の基本 |
|---|---|---|
| チキン・七面鳥の骨 | 割れて口や消化管を傷つける、詰まる | 包んで蓋つきのゴミ箱へ |
| チョコレート・ケーキ | チョコは犬にとって有毒、脂肪の多さ | 床やツリーの下に置かない |
| ネギ類を使った料理 | 赤血球への影響から貧血につながるおそれ | スープや煮物の汁も与えない |
| 餅・お雑煮 | 喉や食道に詰まる | 与えない、脱酸素剤も片づける |
| オーナメント・電池 | 破片でのけが、腸閉塞、電池によるやけど | 低い枝に割れ物を飾らない |
| 電飾コード | かじると感電のおそれ | 届かない位置に配線する |
| ティンセル・リボン | 腸に絡まり手術が必要になる場合も | 使わない、すぐ片づける |
クリスマスのごちそうで犬に危険な食べ物
アメリカ動物虐待防止協会(ASPCA)は、ホリデーシーズンも犬の食事はふだん通りにするよう勧めています。脂っこい物、甘い物、辛い物、七面鳥や鶏の骨は、犬にとって危険になりうるとしています。
チキンの骨は「割れて刺さる・詰まる」おそれ
アメリカ獣医師会(AVMA)は、調理した鶏や七面鳥の骨は割れやすく、口や消化管を傷つけることがあると説明しています。国内の動物病院のコラムでも、加熱した骨は割れて鋭くなり、消化管を傷つけることがあると注意されています。
米国食品医薬品局(FDA)も、骨が食道・胃・気管に詰まったり、鋭い骨片が内側を傷つけたりするおそれを挙げています。骨は「消化されるから大丈夫」と考えず、食べさせないのが安心です。
見落としやすいのが、食後のゴミ箱です。獣医師の解説でも、捨てたあとの骨をゴミ箱から漁る事故に注意が呼びかけられています。食べ終えた骨や残りものは包んで、犬が開けられない蓋つきのゴミ箱へ入れましょう。
チョコレート・ケーキ・お菓子
チョコレートは、犬にとって有毒な食べ物として知られています。コーネル大学獣医学部によると、チョコに含まれるメチルキサンチンという成分を、犬はうまく代謝できません。少量でも重い中毒につながる可能性があり、ダークチョコは特に危険とされています。
FDAも、無糖のチョコや製菓用チョコは特に危険だとしています。食べた疑いがあれば緊急と考え、すぐ獣医師に連絡するよう呼びかけています。
川崎市獣医師会は「ミルクチョコ1〜2枚だから大丈夫」という考えは危険だと注意しています。危険度はチョコの種類や量、犬の体重によって変わるため、量にかかわらず自己判断しないことが大切です。
ケーキはチョコだけでなく、飾りやろうそくを一緒に食べてしまったり、脂肪の多さで消化不良を起こしたりすることがあると言われています。脂肪の多い食べ物は嘔吐や下痢、膵炎(すいえん)の原因になることがあると、AVMAやコーネル大学も説明しています。
ASPCAは、ラッピングしたお菓子をツリーの下や床に置かないよう勧めています。プレゼントの中身がチョコということもあるので、犬が届かない場所に置いておきましょう。

ネギ類を使った料理・スープ
玉ねぎ・長ねぎ・にんにくなどのネギ類は、犬に与えてはいけない食材の代表です。ASPCAは、ネギ類が嘔吐や溶血性貧血(赤血球が壊れて起こる貧血)などにつながるとしています。
注意したいのは、ネギ類が「見えない形」で入っている料理です。ハンバーグやオニオンスープ、ブイヨンを使ったスープ、煮物の汁などが挙げられます。動物病院や獣医師監修の記事で、加熱してもネギ類の成分はなくならないと言われているため、汁だけでも与えないようにしましょう。
ブドウ・レーズン入りのお菓子とキシリトール
シュトーレンやフルーツケーキに入っているレーズンにも気をつけたいところです。コーネル大学は、ブドウやレーズンは少量でも犬の急性腎不全につながる可能性があるとしています。
また、キシリトールを含むガムやミント、デザートも犬にとって危険とされています。人用のお菓子は、まとめて犬の届かない場所にしまっておくと安心です。そのほかの危険な食材は、犬に危険な食べ物一覧【緊急度別】もあわせて確認してみてください。
お正月のおせち・お雑煮は犬に食べさせていい?
お正月のおせちやお雑煮は、犬には与えないのが基本です。人向けに味付けされた料理が多く、餅のように喉に詰まりやすい食べ物も含まれます。
「少しくらいなら」と迷う方も多いと思います。ただ、おせちの品目ごとに「これなら少量でよい」と一律に言える基準は、今回調べた範囲では見つかりませんでした。迷ったら与えないことをおすすめします。
餅・お雑煮は喉や食道に詰まるおそれ
餅そのものに中毒を起こす成分はないとされています。それでも危険なのは、犬が噛まずに丸飲みしやすく、餅の粘りで喉や食道に詰まるおそれがあるためです。
獣医師監修の記事では、小型犬の小腸はとても細く、餅が詰まるおそれがあるとも説明されています。お雑煮の汁や具も、人向けの味付けなので与えないようにしましょう。
餅の袋に入っている脱酸素剤にも注意が必要です。袋ごと飲み込むと、消化管を傷つけたり詰まったりするおそれがあると言われています。開封後の袋や小袋は、すぐに捨ててください。
犬が餅をくわえたとき、慌てて取り上げようとしたり大声で叱ったりすると、かえって急いで飲み込んでしまうことがあります。ふだんから、おやつとの「交換」を練習しておくと役立つと言われています。低い場所に飾った鏡餅も、この時期だけは犬が届かない場所に移しておくと安心です。
おせちの品目ごとの注意点
獣医師監修の会報誌や犬の情報メディアで挙げられている注意点を、品目ごとにまとめました。
| 品目 | 与えない方がよい理由 |
|---|---|
| 数の子・いくら | 味付けで塩分が多くなりやすい、コレステロールも高い |
| かまぼこ | 塩分が多い |
| 黒豆・栗きんとん・伊達巻 | 砂糖を多く使う味付けでは糖分が多くなる |
| 煮しめ・筑前煮 | 味付けが濃い、こんにゃく・ごぼう・しいたけ・れんこんなど消化しにくい具材が含まれる、鶏肉の骨にも注意 |
| ネギ類を使った料理 | ネギ類は加熱しても与えない |
| 刺身(イカ・タコ・エビ・カニ・貝など) | 生のものはチアミナーゼ(ビタミンB1を分解する酵素)を含む |
| 餅・お雑煮 | 喉や食道に詰まるおそれ |
| お酒・甘酒 | お酒は犬に与えない。甘酒も糖分が多く、種類によってはアルコールを含むため避ける |
上の表は、あくまで代表的な品目です。家庭ごとに味付けや材料は違うので、人のおせちは犬に分けないと決めてしまうのがいちばんシンプルです。食材ごとの考え方は、犬に与えていい野菜・フルーツ・食材完全リストも参考にしてみてください。

クリスマスツリー・オーナメントの誤飲対策
ツリーまわりは、キラキラ揺れる物や、ぶら下がる物が多い場所です。犬にとってはおもちゃのように見えることもあるので、飾り方を少し工夫してみてください。
ガラス・プラスチックのオーナメント
ASPCAや国内の動物病院のコラムは、割れたオーナメントの破片が口や消化管を傷つけるおそれを挙げています。割れ物の飾りは、犬の届かない高い枝に飾るか、この時期は使わないと安心です。
割れない飾りでも油断はできません。ASPCAやAVMAは、飾りや小さな物を飲み込むと消化管に詰まるおそれがあると注意しています。飲み込んだかもしれないと気づいたら、様子を見ずに早めに動物病院へ相談しましょう。
電飾コードと電池
イルミネーションのコードは、かじると感電するおそれがあります。ASPCAは、配線や電池を犬の届かない場所に置くよう勧めています。床を這うコードは家具の裏に通したり、コードカバーでまとめたりしてみてください。
リモコンや電飾に使う電池も要注意です。ASPCAやコーネル大学は、噛み破った電池で口や食道がやけど(化学やけど)するおそれがあるとしています。
ティンセル・リボン・モール
ティンセル(キラキラした細い飾り)やリボン、紐のような細長い物は、腸に絡まって外科的に取り出す必要が出ることもあると、AVMAやFDAは説明しています。ASPCAは、嘔吐や消化管の閉塞、脱水につながるおそれも挙げています。
猫で多いとされる事故ですが、犬でも紐状の物は詰まるおそれがあります。ティンセルは使わず、プレゼントのリボンや包装紙は開けたらすぐ片づけるのがおすすめです。
ツリーの水と転倒
生木のツリーを飾る場合は、台座の水にも気をつけましょう。AVMAによると、ツリーの水には保存料や肥料が入っていることがあり、置いておくと細菌も増えます。犬が飲むと、吐き気や嘔吐、下痢の原因になることがあるとされています。
ASPCAは、水を覆って飲めないようにすること、ツリーが倒れないよう固定することを勧めています。犬がぶつかったり、飾りを引っ張ったりしても倒れにくい置き方を意識してみてください。
スノードーム・手作りの塩の生地オーナメント
海外では、スノードームの液体に不凍液と同じエチレングリコールが含まれることがあるとして注意が呼びかけられています。割れると犬がなめてしまうおそれがあるので、高い場所に飾りましょう。
また、塩を練り込んだ生地で作る手作りオーナメントや粘土は、犬が食べると体内の電解質のバランスが崩れるおそれがあるとされています。お子さんと手作りする場合は、犬の届かない場所に飾ってください。

ポインセチアやヒイラギなど季節の植物
クリスマスの花として人気のポインセチアは、「猛毒」と言われることも「安全」と言われることもあり、迷いますよね。ASPCAは口や胃への軽度〜中等度の刺激を起こすことがあると説明し、AVMAも胃腸の不調などにつながるおそれがあるとして注意を促しています。よだれや嘔吐、下痢などの消化器の症状につながることがあるとされています。
飾る場合は、犬がかじらない場所に置くのが安心です。ヒイラギやヤドリギは、ASPCAによると消化器の症状に加えて心臓・血管への影響も挙げられています。ヒイラギは葉のとげで口を傷つけることもあるため、飾る場所に気をつけましょう。
生花のアレンジメントやお正月の花も、種類によっては犬に向かないものがあります。気になる植物は、犬に危険な植物・花一覧100選で確認してみてください。
ろうそく・ゴミ箱・来客など、うっかり事故を減らす工夫
食べ物と飾り以外にも、この季節ならではの「うっかり」があります。次のポイントを家族で共有しておくと安心です。
- ろうそくは火をつけたまま目を離さない(尻尾や前足で倒すとやけどや火事のおそれ)
- ゴミ箱は蓋つきにして、骨や壊れた飾りを犬が漁れないようにする
- 来客には「犬に食べ物をあげないでください」と事前に伝えておく
- にぎやかな時間は、犬が落ち着ける静かな避難場所を用意する
- 犬用のおやつのプレゼントでも、早食いで喉や消化管に詰まることがあるので、食べている間は見守る
最後のおやつについては、FDAも詰まりへの注意を呼びかけています。コーネル大学は、ローハイド(牛皮のガム)にも窒息や腸閉塞のリスクがあるとしています。愛犬の食べ方に合った大きさ・硬さを選んであげてください。
冬は暖房器具まわりの事故も増えやすい季節です。あわせて犬の暖房器具の事故対策も確認しておくと安心です。
食べた・飲み込んだかもしれないときの受診の目安
気になるときは、まず動物病院へ電話を
危険な物を食べた・かじった可能性があるときは、症状が出るのを待たずに動物病院へ連絡してください。治療が必要かどうかの判断は、獣医師にお任せしましょう。
FDAによると、骨やガムが胃や腸に詰まった場合、症状はすぐに出ないことがあります。数時間〜数日たってから、嘔吐・下痢・元気がない・食欲がない・お腹を痛がるといった様子が見られることもあるそうです。「今は元気だから」で様子を見るのは避けましょう。
動物病院のコラムでは、家庭で次のことはしないよう注意されています。
- 無理に吐かせようとしない
- 油や牛乳を飲ませない
- 口から無理に引き出そうとしない
電話の前に、次の情報をメモしておくと、動物病院に状況を伝えやすくなります。
- 何を食べたか(商品名・材料・チョコの種類など)
- どれくらい食べたか
- いつ食べたか(気づいた時刻)
- 愛犬の体重
- 包装や食べ残し、飲み込んだ物と同じ物(持参すると役立つと言われています)
- 気になる様子があれば、その写真や動画
吐く、震える、ぐったりしているといった様子があるときは、救急として受診を考えてください。餅などを詰まらせた場合、苦しそうにもがく、舌が青紫色になる、胸が動いていないといった様子は、息ができていない可能性があります。この場合は様子を見ず、ただちに動物病院へ電話し、指示を受けながら向かってください。よだれが大量に出る、吐こうとするのが止まらないといった様子も、食道に詰まっている可能性があるため、すぐに動物病院へ向かいましょう。
誤飲したときの初動については、犬の誤飲・誤食の緊急対処法|異物を飲み込んだ時に最初にすることで詳しく解説しています。

年末年始の休診に備えておくこと
年末年始は、かかりつけの動物病院が休診になることがあります。まずはかかりつけに連絡し、休診なら夜間・休日に診てもらえる病院へ、という流れを事前に決めておくと慌てずに済みます。
- かかりつけの年末年始の休診日を確認する
- 近くの夜間・休日に対応している動物病院の連絡先を控える
- 持病の薬やフードは、休診前に余裕を持って用意しておく
夜間救急の探し方や使い方は、動物病院の選び方と夜間救急の使い方にまとめています。緊急連絡先は、愛犬の「もしもノート」の書き方を参考に、家族の誰でも見られる場所に書いておくのもおすすめです。
愛犬と一緒にクリスマス・お正月を楽しむ工夫
「みんなでごちそうを食べているのに、愛犬だけ何もないのはかわいそう」と感じる方もいると思います。そんなときは、人の料理を分けるのではなく、犬用のケーキやおやつを用意してあげてはいかがでしょうか。
犬用ケーキの作り方は犬用手作りケーキと誕生日ごはんレシピ10選、市販のおやつ選びは犬用おやつ目的別おすすめ9選で紹介しています。愛犬の体質や体調に合わせて、量は控えめにしてあげてください。
飾りを少し高い位置にする、ゴミ箱に蓋をする、来客にひと声かける。小さな工夫を重ねることで、愛犬と一緒に穏やかな季節を過ごしやすくなります。
よくある質問(FAQ)
Q. チキンの骨を食べてしまいましたが、元気です。様子を見てもいいですか?
A. 骨が詰まった場合、症状は数時間〜数日たってから出ることがあるとFDAは説明しています。元気そうに見えても自己判断で様子見はせず、食べた量と時間を控えて動物病院へ電話で相談してください。
Q. ケーキのクリームを少しなめただけなら大丈夫ですか?
A. チョコが使われているか、どれくらいなめたか、愛犬の体重によって考え方が変わります。量が少なくても大丈夫とは言い切れないため、気になるときはケーキの種類と量を伝えて動物病院に相談しましょう。
Q. ポインセチアは犬がいる家に飾ってもいいですか?
A. ASPCAは、ポインセチアは口や胃に軽度〜中等度の刺激を起こすことがあると説明しています。AVMAも注意を促しています。飾る場合は、犬がかじれない高い場所や別の部屋に置くのが安心です。
Q. おせちの中で、犬が食べても大丈夫なものはありますか?
A. おせちは人向けの味付けで、塩分や糖分が多いものがほとんどです。今回調べた範囲では、品目ごとに「少量なら大丈夫」と言える情報は見つからなかったため、与えないことをおすすめします。
Q. 年末年始にかかりつけの病院が休みのときはどうすればいいですか?
A. 休診日をあらかじめ確認し、夜間・休日に対応している動物病院の連絡先を控えておくと安心です。何かあったときは、まず電話で状況を伝えて指示を受けてください。
免責事項
本記事は、海外の動物愛護団体・獣医系大学・公的機関、国内の獣医師会・動物病院・獣医師監修メディアの情報をもとに、一般的な注意点をまとめたものです。獣医療行為や診断を代替するものではありません。
食べた物の影響には個体差があり、量・体重・体調によっても変わります。愛犬が危険な物を口にした可能性があるときや、気になる様子があるときは、かかりつけの獣医師に相談してください。呼吸が苦しそう、ぐったりしている、けいれんが続くなど緊急性のある様子が見られる場合は、ただちに動物病院を受診してください。
本記事の情報は執筆時点のものです。最新の研究や情報により、内容が変わる可能性があります。
広告掲載について
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参考文献
- ASPCA「Holiday Safety Tips」
- ASPCA「It’s That Time of Year Again! Keep Your Pets Safe This Holiday Season with These Tips」
- ASPCA「Thanksgiving Safety Tips」
- ASPCA「Chives」(Toxic and Non-Toxic Plants・チャイブ・にんにくの項目)
- ASPCA「Garlic」(Toxic and Non-Toxic Plants)
- AVMA「Winter holiday pet safety」
- AVMA「Household hazards」
- AVMA「Household Hazards」(飼い主向けパンフレット, PDF)
- U.S. FDA「Keep Your Dogs and Cats Safe From Holiday Hazards」
- Cornell University College of Veterinary Medicine「Holiday hazards for dogs」
- 川崎市獣医師会 かわペット「犬や猫にとって危険な『チョコレート誤食』」
- 吉田動物病院「冬のイベントで多発する犬と猫の誤飲誤食|食材や飾りに潜むリスクとは」
- sippo(朝日新聞)「年末年始に多発!誤食事故」(2021年12月掲載)
- タテイシ動物病院 コラム「犬がチョコレートや玉ねぎを食べた!危険な症状と今すぐ取るべき対処法」
- ワンクォール(カインズ)「犬に餅を与えても大丈夫?」
- ペトコト「犬は餅の誤飲に注意」
- ウィズペティ倶楽部会報誌「年末年始のごちそうに注意!」
- WANPAKU「犬の年末年始の注意点|病院の休みと餅・おせちの危険」
