ドッグステップ・スロープおすすめ10選|高さと素材で選ぶ
愛犬がソファやベッドから飛び降りる音に、ヒヤッとしたことはありませんか。ドッグステップやスロープを探し始めたものの、種類が多くてどれを選べばいいのか迷いますよね。この記事では、ステップとスロープのどちらが合うかを体型・年齢から整理し、メーカー公式サイトで確認できたスペックだけを使って10製品を比較します。
※ 本記事には広告が含まれます。記事の内容は執筆時点の情報をもとにしており、愛犬の体調や持病に関する最終的な判断は、かかりつけの獣医師にご相談ください。
結論
結論から言うと、「自分の足で段を上がれるならステップ、足を高く上げるのがつらそうならスロープ」という分け方が出発点になります。米国ケネルクラブ(AKC)やPetMDは、関節や背中に不安のある犬・既往のある犬にはスロープが向く場合があるとし、小型で元気に飛び乗ってしまう犬にはステップの検討をすすめています。ただし、どちらが優れているという話ではありません。
選ぶときに見るのは、①設置する家具の高さに届くか ②1段の高さ(または傾斜)が愛犬に合うか ③幅と奥行きが十分か ④滑りにくいか ⑤耐荷重の表記の5点です。素材は「拭けるPVCレザー」「足が引っかかりやすいファブリック」「軽量な樹脂」「車用のアルミ」で性格が変わります。
そして大前提として、椎間板ヘルニアや関節疾患の診断を受けている犬、手術後の犬、痛みのサインがある犬は、使用の可否も含めてかかりつけの獣医師の指示を優先してください。ステップやスロープは、腰や関節への負担を減らすための配慮のひとつであり、病気を防ぐ道具ではありません。
この記事でわかること
- ドッグステップとスロープの違い、どちらが向くかの判断材料
- 体型・年齢別(胴長短足/シニア/小型/大型/体重が多め)の考え方
- 「ヘルニア予防」という言葉を、研究の現状をふまえてどう受け止めるか
- 高さ・素材・耐荷重・滑り止めの具体的なチェックポイント
- メーカー公式スペックだけで比較した10製品の一覧表
- 怖がる犬への慣らし方5ステップと、嫌がるときの対応
- ソファ・ベッド・車、それぞれの設置場所での考え方
- 転落・滑り・体重超過を避けるための安全上の注意
ドッグステップとスロープの違い|まず押さえたい3つの差
ドッグステップは階段状、スロープは坂状。見た目は誰でもわかりますが、犬にとっての違いは「体の使い方」にあります。
ステップは1段ずつ足を上げる動きが必要です。PetMDは、ステップでは犬が足を持ち上げる動作の負荷が残るのに対し、スロープは緩やかな傾斜を歩いて移動できると説明しています。関節炎など既往の関節・背中の疾患がある犬には、ステップよりスロープが推奨されるという記述もあります。
一方でスロープは、同じ高さに届かせるために長さが必要です。3段タイプのスロープでも奥行き75cm前後、4段なら1m近くになる製品があります。部屋の動線をふさぐようなら、現実的にはステップのほうが置きやすいという判断も出てきます。
3つ目の違いは「怖がりにくさ」です。AKCは、新しいものを怖がる犬にはスロープのほうが慣れやすい場合があると紹介しています。逆に、視認性の高いパイピング付きのステップのほうが段の境目を認識しやすい、という設計の製品もあります。どちらが正解と決めつけず、愛犬の反応を見ながら判断するのが現実的です。
| 比較軸 | ステップ(階段型) | スロープ(坂型) |
|---|---|---|
| 体の使い方 | 1段ずつ足を上げる動作が必要 | 歩いて移動できる |
| 必要なスペース | 奥行きが短くすみやすい | 同じ高さでも奥行きが長くなる |
| 向きやすい犬(傾向) | 自力で段を上がれる小型犬・若い犬 | 足を高く上げにくい犬・関節に不安のある犬 |
| 慣らしやすさ | 段の境目がわかる製品は認識しやすい | 新しい物が怖い犬は慣れやすい場合がある |
| 車での使用 | 車載専用のアルミ製などがある | 畳めるタイプは車に向くとされる |
なお、この表はあくまで「傾向」です。実際には、段差がなだらかな4段ステップや、段のついたスロープなど、両者の中間にあたる製品もあります。

体型・年齢から選ぶ判断表|愛犬はどちらが向く?
ここが、この記事でいちばんお伝えしたい部分です。商品スペックを見る前に、愛犬の体型と年齢から「どちらの型を軸に探すか」を決めてしまうと、迷いが一気に減ります。
| 愛犬のタイプ | 向きやすい型(傾向) | 見るべきポイント |
|---|---|---|
| 胴長短足(ミニチュア・ダックスフンド、コーギーなど) | なだらかなスロープ、または1段が低い多段ステップ | 1段の高さが体高に対して高すぎないか。前足の届く高さ |
| シニア犬・足腰が弱ってきた犬 | スロープ寄り。ステップなら低め・幅広 | 滑りにくさ、幅の広さ、沈み込みすぎない硬さ |
| 小型犬で元気に飛び乗ってしまう | ステップも選択肢に入る | ソファの座面に届く高さ。飛び乗りの動線をふさげるか |
| 中型犬・大型犬 | 幅広のスロープ、車用は専用ステップ | 耐荷重の記載、幅、設置時のぐらつき |
| 体重が多め・太りぎみ | 耐荷重の記載がある製品を優先 | 「静止耐荷重」か「最大荷重」か。余裕を持った数値か |
| 新しい物を怖がる犬 | フラットに広げられる2WAYタイプ | 敷物として置いてから段にできる構造か |
| 診断済み・手術後・痛みがある犬 | 獣医師の指示が最優先 | そもそも上り下りをさせてよいかを先に確認する |
AKCは、椎間板疾患(IVDD)になりやすい犬種としてダックスフンド、ペンブローク・ウェルシュ・コーギー、バセットハウンドを挙げ、獣医師がこうした犬に階段やスロープをすすめる場合があると紹介しています。胴長短足の犬と暮らしている方は、日常の段差の扱いを見直す価値があります。胴長短足犬種の暮らし方はウェルシュコーギーペンブロークの飼い方でも整理しています。
シニア犬の場合は、ステップやスロープだけで解決しないこともあります。立ち上がりや歩行そのものに不安が出てきたら、老犬の歩行補助・車椅子・介護グッズ完全ガイドもあわせて確認してみてください。
※ 持病がある犬は、まず獣医師に確認を
椎間板ヘルニアや関節疾患の診断を受けている犬、手術後の回復期にある犬、背中や腰を触ると痛がる犬は、上り下り自体を制限したほうがよい時期があります。製品選びの前に、かかりつけの獣医師に「ステップやスロープを使ってよいか」「どの程度の傾斜・高さまでか」を確認してください。本記事の内容より、担当獣医師の指示を優先してください。
「ヘルニア予防グッズ」という言葉との向き合い方
「犬 段差 グッズ」「ヘルニア 予防 グッズ」で検索すると、ステップやスロープが「予防になる」と書かれた記事や商品説明が数多く見つかります。ここは、正直にお伝えしておきたい部分です。
まず、アニコム損保の獣医師監修記事は、椎間板ヘルニアについて「残念ながら絶対的な予防法はありません」と明記しています。背骨に負担をかけない生活が発症のきっかけを減らすという考え方は紹介されていますが、「これをすれば防げる」という言い方はされていません。
日本小動物外科専門医が在籍するとがさき動物病院の解説も、同じ温度感です。再発について「完全に防ぐことはできませんが、背骨への負担を減らせる可能性があります」とし、そのうえで傾斜の緩やかなスロープや低めのステップ、十分な幅があって滑りにくいものを選ぶことを挙げています。
さらに、研究結果も一様ではありません。2025年にJAVMA(米国獣医師会雑誌)に掲載された、米国の犬43,517頭の飼い主報告データを分析した研究では、家庭内で日常的に階段を使う犬のほうが、椎間板疾患の生涯有病率のオッズがむしろ低かったと報告されています(調整オッズ比0.65、95%信頼区間0.54〜0.78)。著者らは「軟骨異栄養性犬種は階段を避けるべき」という従来の仮説が支持されなかったとしています。
この研究の読み方(重要)
これは飼い主へのアンケートをもとにした観察研究であり、因果関係を示すものではありません。「階段を使えば椎間板疾患が減る」とも「ドッグステップが有害・無害」とも言えません。また、ここでいう「階段」は住宅の階段であり、ドッグステップやスロープとは別の物です。「段差を避ければ防げる」という単純な図式が成り立つとは限らない、という点だけを受け取るのが妥当だと当サイトは考えます。
同じ研究では、シニア犬は若齢犬より椎間板疾患のオッズが6.08倍高く、ダックスフンドの生涯有病率が15.3%と最も高かったこと、過体重の経験もオッズの上昇と関連していたことが報告されています。体重管理が話題に出るのは、こうした背景があるためです。
つまり、ドッグステップやスロープは「腰や関節への負担を減らすための配慮のひとつ」です。効果には個体差がありますし、これを置いたから安心、という道具ではありません。当サイトでは、メーカーの商品説明に「予防」と書かれていても、その表現はそのまま使わない方針をとっています。

高さ・素材・耐荷重の選び方|5つのチェックポイント
1. 高さは「設置する家具の面」に合わせる
最初に測るのは、ソファの座面やベッドの上面までの高さです。AKCも、ステップやスロープがソファ・ベッド・車のトランクの面にきちんと届くかを確認するよう挙げています。製品の高さが家具より低いと、最後のひと踏ん張りで結局ジャンプすることになります。
一般的なソファの座面は40cm前後、ベッドは40〜50cm程度のことが多く、市販のドッグステップは高さ30cm前後の製品が中心です。高さが足りない場合は、4段タイプ・高さ調整式・2台連結で3段にできるタイプを検討することになります。
2. 1段の高さと傾斜は「公式値」と「概算」を区別する
実は、1段ごとの高さを公式サイトに明記しているメーカーはそれほど多くありません。当サイトでは、公式に記載がある製品はその数値を、記載がない製品は全高を段数で割った概算を併記しています。概算はあくまで目安で、公式値ではない点にご注意ください。
スロープの傾斜についても同じです。公式に角度を記載している製品は今回の調査では見つかりませんでした。そこで、公式寸法から「高さ÷奥行き」で角度を概算しています(奥行きを水平方向の長さとみなした近似です)。
なお、「何度までが犬にやさしい」という角度の基準については、学術論文や獣医団体などの一次情報を確認できませんでした。そのため本記事では、推奨角度の数値は提示しません。製品同士の傾きを比べる目安としてのみ、概算値を使ってください。
3. 幅と奥行きは「落ちないか」で見る
AKCは選び方の項目として、幅が狭いと犬が落ちる恐れがあることを挙げています。市販品の幅は38〜60cm程度が中心です。まっすぐ歩かずに斜めに降りてしまう犬、視力が落ちてきた犬は、幅に余裕のある製品のほうが安心です。
奥行き(1段あたりの踏み面)も見ておきたい部分です。踏み面が浅いと後ろ足を置くスペースが足りず、胴の長い犬ほど不安定になりやすくなります。
4. 素材は「拭ける・滑りにくい・軽い」のどれを優先するか
今回比較した10製品の素材は、大きく4タイプに分かれました。
- PVCレザー(合成皮革):汚れを拭き取りやすいのが利点。表面がつるっとしているため、足裏の毛が伸びていると滑りやすくなることがあります
- ファブリック(ポリエステル・綿・ポリプロピレン):足が引っかかりやすい傾向。洗濯機で洗えるカバーの製品もあります
- 樹脂(HDPEなど):軽くて移動させやすく、拭き掃除が簡単。組み立て式で高さ調整できる製品もあります
- アルミ:車への乗り降り用。軽量かつ強度があり、折りたたんで積める製品が中心です
中材にも差があります。やわらかすぎるウレタンは沈み込んで足元が不安定になることがあるため、適度な硬さがあるものを選ぶという考え方もあります。高反発ウレタンを使っていることを公式に明記している製品もあります。
5. 耐荷重の表記は製品ごとに意味が違う
ここは見落とされがちなポイントです。耐荷重の書き方は製品によってバラバラでした。
- アイリスオーヤマは「静止耐荷重 約30kg」と、静止状態であることを明示
- Takemehomは「最大荷重 25kg」
- ねどっこは「体重30kgまで対応」という対応体重の表現
- 明和グラビアは「約70kg」、AG-gearは「最大70kg」
- そもそも公式に耐荷重の記載がない製品も複数あります
重要なのは、静止耐荷重は「じっと乗っている状態」の数値であり、勢いよく飛び乗ったときの衝撃(動的な荷重)とは別だということです。体重ぎりぎりの製品を選ぶのは避け、余裕をみた数値の製品を選んでください。公式に耐荷重の記載がない製品については、対応する体重を推測せず、商品ページやメーカーに確認することをおすすめします。
ちなみに、床が滑る環境ではステップ自体がずれることがあります。家全体の段差対策は犬の段差・階段事故を防ぐ家づくり、フローリングの滑り対策はフローリングで犬を飼う全対策でまとめています。
ドッグステップ・スロープおすすめ10選|公式スペック比較表
ここからは製品紹介です。今回はメーカー公式サイト・メーカー直営ストアでスペックを確認できた製品だけを掲載しています。公式ページに書かれていない項目は、推測で埋めずに「公式に記載なし」と記しました。数値や仕様は変更される場合があるため、購入前に必ず商品ページでご確認ください。
| 製品 | タイプ | サイズ(幅×奥行×高さ) | 1段の高さ/傾斜の目安 | 耐荷重(公式表記) | 重量 | 主な素材 | 折りたたみ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アイリスオーヤマ ペットステップ | ステップ2段 | 65×40×30cm | 下段約15cm/上段約30cm(公式値) | 静止耐荷重 約30kg | 4.5kg | メランジ生地またはPVCレザー/ウレタン | 可(約35×40×20cm) |
| ペティオ ファブリッククッションステップ | ステップ/マット2WAY | ステップ時 40×50×25cm | 約12.5cm(当サイト概算) | 公式に記載なし | 約3.5kg | ポリプロピレン/ウレタンフォーム | 折りたたんで2段にできる |
| Takemehom セーフガードペットステップ | ステップ(高さ3段階調整) | 622×465×400mm(公式表記。各寸法がどの軸かは公式に記載なし) | 各段の高さは公式に記載なし | 最大荷重 25kg | 公式に記載なし | HDPE/PVC FOAM/ABS/TPR | 公式に記載なし(組み立て式) |
| ねどっこ ドッグステップ | ステップ/フラット2WAY | 二つ折り時 40×55×30cm | 約15cm(当サイト概算) | 体重30kgまで対応 | 公式に記載なし | 綿100%またはポリエステル100%/ウレタン | 可(二つ折り) |
| HUG-WAN ドッグステップ | ステップ/フラット2WAY | ステップ時 約40×55×30cm | 約15cm(当サイト概算) | 公式に記載なし | 約4.2kg | PVCレザー/3層構造ウレタン | 可(フラットに展開) |
| セルタン ドッグステップ4段 | ステップ4段 | 40.5×81×34cm | 約8.5cm(当サイト概算) | 公式に記載なし | 約3.5kg | PVC生地(合成皮革)/ウレタン | 公式に記載なし |
| ねどっこ ゆったりドッグスロープ3段 | スロープ(段付き) | 45×75×30cm | 約22°(当サイト概算) | 使用標準ペット体重 約30kgまで | 約2.2kg | ポリエステル100%/高反発ウレタン30D | 不可(公式記載) |
| ねどっこ ゆったりドッグスロープ4段 | スロープ(段付き) | 45×99.5×39cm | 約21°(当サイト概算) | 使用標準ペット体重 約30kgまで | 約3.5kg | ポリエステル100%/高反発ウレタン30D | 不可(公式記載) |
| iDog iStep WoofLens スロープステップ | スロープ | 約38×70×10〜36cm | 最大高で約27°(当サイト概算) | 公式に記載なし | 約1.75kg | ポリエステル100%/ウレタン | 公式に記載なし |
| 明和グラビア ペットスロープ ワイド PSW-60 | スロープ(14段階角度調整) | 60×80×10cm(調整前) | 最大高は公式に記載なし | 約70kg | 公式に記載なし | ポリエステル/鋼フレーム/ウレタン・木 | 公式に記載なし(省スペース収納と記載) |
| AG-gear 犬用昇降階段 ペットステップ4段 | ステップ4段(車用) | 展開時の幅 41cm(ノーマル)/47cm(ワイド) | 高さ・長さは公式ページの画像に記載 | 最大70kg | 4.1kg(ノーマル)/5.5kg(ワイド) | アルミフレーム/PVC・ナイロン | 可(収納時 43×17×33cm) |
※ ねどっこ ゆったりドッグスロープは3段・4段を同一シリーズとして1製品に数えています。表の「当サイト概算」は、メーカー公式寸法から当サイトが計算した参考値です(傾斜は高さ÷奥行きで算出した近似値、1段の高さは全高÷段数)。いずれもメーカーの公式数値ではありません。
ステップ型のおすすめ6製品
1. アイリスオーヤマ ペットステップ(P-STM/P-STP)
幅65cmとゆったりした2段ステップで、クッション面までの高さを上段約30cm・下段約15cmと公式に明記している数少ない製品です。折りたたむと約35×40×20cmになり、来客時に片づけやすいのも利点。静止耐荷重は約30kgと公式に記載があります。素材は表面がメランジ生地のタイプとPVCレザーのタイプがあり、お手入れのしやすさで選べます。
こんな方におすすめ:段ごとの高さを数値で確認してから買いたい方、使わないときは収納したい方
注意点:滑り止め仕様と使用上の注意は、今回確認した公式ページの範囲では記載を確認できませんでした。商品ページでご確認ください
価格:変動するため、商品ページでご確認ください
出典:アイリスオーヤマ公式
2. ペティオ ファブリッククッションステップ
広げるとマット(40×75×12.5cm)、折りたたむと2段ステップ(40×50×25cm)になる2WAYタイプです。2台使えば3段(高さ38cm)にもできると公式に明記されています。表地はポリプロピレン、芯材はウレタンフォーム。滑り止め付きです。公式説明では、足が短い犬猫・小さい犬猫やシニアにもやさしい設計とされています。
こんな方におすすめ:まずマットとして置いて慣らしたい方、後から高さを足したい方
注意点:耐荷重は公式に記載がありません。対象は全犬種・全猫種と表記されていますが、大型犬での使用可否は商品ページでの確認をおすすめします
価格:変動するため、商品ページでご確認ください
出典:ペティオ公式
3. Takemehom セーフガードペットステップ
高さを3段階に調整できる組み立て式のステップです。サイズは622×465×400mm(計測位置により±2〜3%の誤差あり)、最大荷重は25kgと公式に記載があります。素材はHDPE・PVC FOAM・ABS・TPRで、ウェットティッシュで拭き掃除ができます。公式には、大人が組み立てること、平らな場所で室内使用すること、ナットが緩むことがあるので随時締めることが注意として記載されています。
こんな方におすすめ:ソファとベッドで高さを変えて使いたい方、拭き掃除で済ませたい方
注意点:3段階に調整したときの各高さは公式に記載がありません。重量・折りたたみ可否・滑り止めの記載も確認できませんでした
価格:変動するため、商品ページでご確認ください
出典:ドリドリ(国内正規)公式
4. ねどっこ(エムール)パピーとシニアのためのやさしいドッグステップ
フラット(40×80×15cm)と二つ折りステップ(40×55×30cm)を切り替えられるタイプです。公式には体重30kgまで対応と記載があり、裏面には滑り止め加工が施されています。カバーは綿100%のオックス生地またはポリエステル100%のシェニール織で、取り外して洗濯機洗いが可能(弱水流・温水不可・洗濯ネット推奨)。幅約55cmのワイドも用意されています。
こんな方におすすめ:カバーを洗いたい方、まずフラットな敷物として慣らしたい方
注意点:重量は公式に記載がありません。ワイドのサイズ詳細は商品ページでご確認ください
価格:変動するため、商品ページでご確認ください
出典:エムール公式
5. HUG-WAN(さくらドーム)ドッグステップ
フラット時 約40×80×15cm、ステップ時 約40×55×30cmに切り替えられるPVCレザーのステップです。重量は約4.2kg。公式には、裏面に滑り止めを施していること、縁のパイピングの凹凸が足掛かりになり段差の境目を認識しやすくすることが記載されています。クッション材は3層構造のウレタンフォームです。
こんな方におすすめ:段の境目を目で認識しづらくなってきた犬と暮らす方、汚れを拭き取りたい方
注意点:耐荷重は公式に記載がありません。PVCレザーは足裏の毛が伸びていると滑りやすくなることがあるため、爪と足裏の毛のケアもあわせて行ってください
価格:変動するため、商品ページでご確認ください
出典:さくらドーム公式ストア
6. セルタン ドッグステップ4段(ミニチュアダックスフンドモデル)
幅40.5×奥行81×高さ34cmの4段タイプ。段数が多いぶん、当サイトの概算では1段あたり約8.5cmとなり、今回の10製品の中でもっともなだらかな階段です。公式では体高の目安を約10〜23cm、前足の長さの目安を6cmとし、ミニチュアダックスフンドやコーギーを想定しています。2段(トイプードルモデル)・3段(チワワモデル)の展開もあります。
こんな方におすすめ:胴長短足の犬と暮らす方、1段ずつの高さをできるだけ抑えたい方
注意点:耐荷重・折りたたみ可否・滑り止めは公式に記載がありません。公式には、留守中は外しておくこと、足裏の毛が長いと滑りやすくなる可能性があることが記載されています
価格:変動するため、商品ページでご確認ください
出典:セルタン公式
スロープ型のおすすめ3製品
7. ねどっこ(エムール)ゆったりドッグスロープ 3段/4段
段のついたなだらかなスロープで、3段は45×75×30cm・約2.2kg、4段は45×99.5×39cm・約3.5kgです。使用標準ペット体重は約30kgまでと公式に記載があり、カバー底面には滑り止め加工が施されています。中材は高反発ウレタンフォーム30Dで、沈み込みすぎないのが特徴。公式は超小型犬から中型犬(柴犬、ビーグル、コーギー、ジャックラッセルなど)を対象に挙げています。
こんな方におすすめ:ソファ用にゆるやかなスロープを探している方、中型犬と暮らす方
注意点:公式に「折りたたみ不可」と記載があります。設置スペースを先に測ってください。カバーは手洗い、中材のウレタンは洗えません
価格:変動するため、商品ページでご確認ください
出典:エムール公式
8. iDog iStep WoofLens スロープステップ
約幅38×奥行70×高さ10〜36cmの薄型スロープで、重量は約1.75kgと今回の10製品で最軽量です。公式には、裏面が滑り止めになっていてズレにくいこと、坂面はしっかり足が引っかかるように加工されていること、ブルーのパイピングで段差の視認性を上げていることが記載されています。汚れたときは手洗いまたはおしゃれ着コースでの洗濯が推奨されています。
こんな方におすすめ:置き場所を頻繁に変えたい方、軽くて動かしやすいスロープを探している方
注意点:耐荷重は公式に記載がありません。公式には、ペット用以外に使わない・重い物を置かない・お子様が登らないよう注意する旨が記載されています
価格:変動するため、商品ページでご確認ください
出典:iDog公式
9. 明和グラビア ペットスロープ ワイド PSW-60
幅60cmのワイドタイプで、14段階の角度調整に対応するスロープです。サイズはH10×D80×W60cm、耐荷重は約70kgと公式に記載があります。生地はポリエステル、フレームは金属(鋼)、クッション材はウレタンフォームと木。公式は「大型犬にも対応できるワイドタイプ」としています。幅に余裕があるので、まっすぐ降りるのが苦手な犬にも使いやすい設計です。
こんな方におすすめ:中型犬・大型犬と暮らす方、家具の高さに合わせて角度を調整したい方
注意点:角度調整時の最大高さ・重量・折りたたみ可否・滑り止めは、公式に記載がありません。床が滑る環境では、別途ずれ防止の対策を検討してください
価格:変動するため、商品ページでご確認ください
出典:明和グラビア公式ストア
車の乗り降り用のおすすめ1製品
10. AG-gear 犬用昇降階段 ペットステップ 4段(ノーマル/ワイド)
車のリアゲート用に設計されたアルミ製の折りたたみステップです。展開時の幅はノーマル41cm・ワイド47cm、収納時はノーマル43×17×33cm・ワイド51×17×44cm。重量は4.1kg/5.5kgで、最大耐荷重は70kgと公式に記載があります。フレーム底面のゴムパッドがコンクリートでもグリップし、フック付きベルトをリアゲートの固定部に掛けて使う構造です。
こんな方におすすめ:中型犬・大型犬と車で出かける方、車内での積みやすさを重視する方
注意点:公式に「ハッチバックタイプの車のみ使用可、セダンタイプは使用不可」と明記されています。購入前に、地面からバンパー上部またはフロアまでの高さを計測してサイズを選んでください。展開時の高さ・長さは公式ページの画像に記載されています
価格:変動するため、商品ページでご確認ください
出典:AG-gear公式
なお、今回は「メーカー公式ページで仕様を確認できたこと」を掲載条件にしています。通販サイトにしか情報のない製品や、販売ページごとに寸法表記が食い違う製品は、あえて掲載していません。手作りを検討する方は犬用スロープ・ステップの作り方もご覧ください。
設置場所別の考え方|ソファ・ベッド・車
ソファに置く場合
座面までの高さを測り、それに届く製品を選びます。ソファは座ると沈むため、人が座ったときの座面の高さでも確認しておくと安心です。また、ステップとソファの間に隙間があると、足を踏み外す原因になります。壁側に寄せて設置し、横にずれないようにしてください。
ソファは家族が座る場所でもあります。iDogの公式注意にもあるとおり、ペット用のステップに人が長時間座ったり、重い物を置いたりするのは避けてください。
ベッドに置く場合
ベッドはソファより高いことが多く、30cm前後の2段ステップでは届かないケースが出てきます。4段タイプ、高さ調整ができるタイプ、2台連結で3段にできるタイプが候補になります。
夜間は暗く、犬も人も足元が見えにくくなります。段の境目が視認しやすいパイピング付きの製品や、明るい色の製品を選ぶという考え方もあります。飼い主が夜中に踏んでつまずかない置き方かどうかも、あわせて確認してください。
車の乗り降りで使う場合
車は、室内とは条件が大きく変わります。AKCは、畳めるランプは場所を取らず車に向くと紹介しています。一方で、車載専用のステップは対応車種の制限があります。AG-gearの公式注意のように「ハッチバックのみ使用可」と明記されている製品もあるため、必ず購入前に自分の車で使えるかを確認してください。
地面からバンパー上部またはフロアまでの高さを、メジャーで実測してからサイズを選ぶのが確実です。屋外で使うぶん、接地面のグリップも重要になります。歩行そのものが難しくなってきた犬は、ステップより犬用カート・バギーのほうが現実的な場合もあります。

慣らし方の手順5ステップ|嫌がるときの対応
実は、ここでつまずく方がとても多いです。とがさき動物病院も、設置しただけでは使わず横から飛び降りてしまう犬がいることに触れ、おやつを使って落ち着いて通る練習をすすめています。せっかく買ったステップを使ってもらうために、段階を踏みましょう。
ステップ1:部屋に置いて、存在とにおいに慣れさせる
いきなり使わせません。まず数日間、部屋に置いたままにします。AKCも、使う前に犬に嗅がせて自由に探索させることを紹介しています。エムールやHUG-WANの公式サイトでも、最初は部屋に置いて存在に慣れさせる手順が案内されています。
ステップ2:フラットな敷物として使ってもらう
2WAYタイプなら、折りたたまずフラットに広げて敷物として使います。この上でおやつを食べたり寝転んだりできるようになれば、「怖くない物」という認識ができます。
ステップ3:おやつを手前 → 途中 → 上へと移動させる
ステップ状にしたら、おやつを段の手前に置きます。前足が乗ったら褒めます。次は1段目、次は2段目と、少しずつ位置を上げていきます。1回の練習は短くして、うまくいったところで終わるのがコツです。
ステップ4:ソファの上から家族が呼ぶ
エムールの公式サイトでは、ソファ越しに家族が呼ぶなどして意識をそらす方法が紹介されています。「ステップを上がること」ではなく「家族のところへ行くこと」が目的になると、自然に足が出やすくなります。
ステップ5:降りる練習も忘れずに
上がるより、降りるほうが怖がる犬が多いです。上からおやつで誘導し、1段ずつゆっくり降りられるようにします。ここが定着しないと、上りはステップ、下りは飛び降り、という一番避けたいパターンになります。
嫌がるときの対応
無理に乗せないでください。HUG-WANの公式サイトにも「慣れるまで決して無理に乗せない」と記載があります。怖がったら、ひとつ前の段階に戻します。フラットに戻す、おやつの位置を下げる、その日は終わりにする。焦らないことが結果的に近道です。AKCは、関節や背中の弱い犬種では若いうちから慣らしておくと後が楽だと紹介しています。今は必要なくても、元気なうちに練習しておく価値はあります。
それでもどうしても使わない場合は、形が合っていない可能性もあります。PetMDは、合わないときは複数のタイプを試すことに触れています。ステップが苦手ならスロープ、という切り替えも選択肢です。

使うときの安全上の注意|転落・滑り・体重超過
転落を防ぐ
幅が狭い製品では、斜めに降りたときに足を踏み外すことがあります。設置後しばらくは、実際に使っている様子を目で確認してください。ステップの横から飛び降りる癖がついている場合は、飛び降りる側に物を置いて動線を変える、という工夫も有効です。
セルタンの公式ページには、留守中はステップを外しておくことがすすめられています。見ていない間に事故が起きないようにする、という考え方です。
滑り対策は「床」と「足」の両方から
ステップ本体に滑り止めがあっても、置いている床がフローリングだと、ステップごとずれることがあります。ピースワンコ・ジャパンやペット&ファミリー損保の獣医師監修記事でも、環境整備として床にマットや絨毯を敷くこと、足裏の毛や爪を整えることが挙げられています。
滑り止めマットを検討する場合は、「滑りにくさ」だけでなく「マット自体がずれにくいか」「爪が引っかかりにくい織りか」も確認するとよい、ととがさき動物病院は説明しています。当サイトでは滑り止めマットの製品検証を行っていないため、ここでは具体的な商品名は挙げません。選ぶ基準として、この3点を覚えておいてください。
そして、床対策と同じくらい大事なのが足元のケアです。足裏の毛が伸びていると、どんな製品でも滑りやすくなります。定期的にカットし、爪も伸ばしすぎないようにしてください。
体重超過と「動的な荷重」に注意
前述のとおり、耐荷重の表記は製品ごとに意味が異なります。アイリスオーヤマの「静止耐荷重 約30kg」は、あくまで静止状態での数値です。犬が助走をつけて飛び乗れば、体重以上の力が一瞬かかります。体重が耐荷重ぎりぎりの場合は、より余裕のある製品を選んでください。
また、公式に耐荷重の記載がない製品もあります。その場合は、対応体重を自分で推測しないこと。商品ページやメーカーに確認するのが確実です。
定期点検と、人・子どもの使用
Takemehomの公式には、使用中にナットが緩むことがあるため随時締めるよう記載があります。組み立て式の製品は、月に一度でもネジの緩みを確認しておくと安心です。iDogの公式注意にあるように、ペット用ステップを本来の用途以外に使わない、重い物を置かない、子どもが登らないようにする、という点も守ってください。
こんなサインがあれば、動物病院で相談を
ドッグステップは便利な道具ですが、体の不調のサインを覆い隠してしまうことがあります。次のような様子が見られたら、製品選びより先に受診を検討してください。
- ソファやベッドに飛び乗るのをためらうようになった
- 抱き上げると痛がる、背中や腰を触られるのを嫌がる
- 歩き方がふらつく、後ろ足を引きずる
- 段差を極端に嫌がるようになった
- 急に動きたがらなくなった、鳴き声をあげることが増えた
フィンランドのダックスフンドを対象とした研究(Lappalainenら)では、「ソファに飛び乗るのをためらう」ことが背部痛と強く関連していたと報告されています。「最近ジャンプしなくなったな」は、歳のせいとは限りません。
抱き上げるときは、アニコム損保の記事にあるように、背骨が水平になるよう体全体を支えます。前足だけを持って持ち上げる抱き方は避けてください。
よくある質問(FAQ)
Q. ステップとスロープ、どちらが犬にやさしいですか?
A. 条件によって変わるため、どちらが優れているとは言えません。PetMDは、関節炎など既往の関節・背中の疾患がある犬にはステップよりスロープが推奨されるとしています。一方で、小型で元気に飛び乗ってしまう犬にはステップの検討がすすめられる場合もあります。持病がある場合は、かかりつけの獣医師に相談してから決めてください。
Q. 何歳から用意すればいいですか?
A. 明確な基準はありません。ただしAKCは、関節や背中の弱い犬種では若いうちから慣らしておくと楽だと紹介しています。シニアになってから初めて置いても、怖がって使えないことがあります。元気なうちに「使い方を知っている」状態にしておくのは、現実的な選択だと思います。
Q. 折りたたみ式はぐらつきませんか?
A. 構造によります。ウレタンを折りたたむ布製タイプ、アルミフレームを畳む車載タイプなど、仕組みが違います。安定性は公式スペックだけでは判断しきれない部分なので、耐荷重の記載と、実際に使った方のレビューの両方を見ることをおすすめします。なお、今回比較した製品のうち、ねどっこのドッグスロープは公式に「折りたたみ不可」と記載されています。
Q. ドッグステップを置けば、ヘルニアは予防できますか?
A. 予防できるとは言えません。アニコム損保の獣医師監修記事は、椎間板ヘルニアに絶対的な予防法はないと明記しています。ステップやスロープは、腰や関節への負担を減らすための配慮のひとつと考えるのが妥当です。効果には個体差もあります。
Q. 滑り止めマットは一緒に使ったほうがいいですか?
A. 床が滑りやすい環境なら、検討する価値はあります。複数の獣医師監修記事が、環境整備としてマットや絨毯を敷くことを挙げています。選ぶときは、滑りにくさ・マット自体のずれにくさ・爪の引っかかりにくさの3点を確認してください。
Q. うちは大型犬ですが、選択肢はありますか?
A. 数は限られますが、幅広・高耐荷重の製品があります。今回の10製品では、明和グラビアのワイドスロープ(耐荷重 約70kg)とAG-gearの車用ステップ(最大70kg)が該当します。公式に耐荷重の記載がない製品を大型犬に使うのは避けてください。
まとめ|測る・比べる・慣らすの3ステップで
ドッグステップ・スロープ選びは、次の順番で進めるとスムーズです。
- 測る:ソファ・ベッド・車の高さと、置けるスペースの奥行き
- 比べる:型(ステップ/スロープ)、1段の高さ、幅、素材、耐荷重の表記
- 慣らす:置くだけ → フラット → おやつ誘導 → 降りる練習
どれを選んでも、使ってもらえなければ意味がありません。そして繰り返しになりますが、持病がある犬・手術後の犬・痛みのサインがある犬は、製品を選ぶ前にかかりつけの獣医師に相談してください。段差対策は、愛犬の体の状態を知ったうえで組み立てるものです。
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※ 価格は記載していません。価格は時期・販売店により変動するため、各商品ページでご確認ください。また、寸法・素材・耐荷重などの仕様はメーカーにより変更される場合があります。購入前に必ず最新の商品ページをご確認ください。
※ ドッグステップ・スロープは、病気を予防したり治療したりする製品ではありません。本記事で紹介している内容は、腰や関節への負担を減らすための一般的な配慮の考え方であり、椎間板ヘルニアや関節疾患の予防・改善を保証するものではありません。効果や適性には個体差があります。
※ 椎間板ヘルニア・関節疾患の診断を受けている犬、手術後の回復期にある犬、痛みのサインがある犬は、ステップやスロープの使用可否を含め、必ずかかりつけの獣医師の指示を優先してください。本記事は獣医療行為を代替するものではありません。
後ろ足を引きずる、立ち上がれない、排尿・排便のコントロールができなくなった、強い痛みで鳴き続けるなどの症状が見られる場合は、本記事の情報を参照する前に、ただちに動物病院を受診してください。
参考文献
獣医療・学術情報
- American Kennel Club|Dog Stairs vs. Ramps: Choosing the Right Option for Your Dog
- PetMD|Does My Dog Need Dog Stairs or a Dog Ramp?
- PetMD|Intervertebral Disc Disease (IVDD) in Dogs
- アニコム損害保険|犬の椎間板ヘルニアについて(獣医師監修)
- とがさき動物病院|犬のヘルニアの再発リスクを減らすには?
- ピースワンコ・ジャパン|犬の椎間板ヘルニアの症状や治療法(獣医師監修)
- ペット&ファミリー損害保険|犬の椎間板ヘルニア(獣医師監修)
- JAVMA (2025)|Demographic and lifestyle characteristics impact lifetime prevalence of owner-reported intervertebral disc disease: 43,517 companion dogs in the United States(PubMed)
- Lappalainen AK et al.|Intervertebral disc disease in Dachshunds radiographically screened for intervertebral disc calcifications(PubMed)
メーカー公式ページ(製品仕様の出典)
